「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。
【ダイエットセミナーやります!】
「トレーナーの為の栄養学講座」としては2021年1発目のセミナーとなります。
今まで様々なトピックでのセミナーを開催してきましたが、満を持してのダイエットセミナーとなります。
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もう辞めませんか?「時代遅れのダイエット」!
某企業が行ったダイエットに関するアンケートでは女性の半数以上がダイエット経験があり、成功率は約3割です。
つまりほとんどの人が続かなかったり、食欲をコントロールできなかったり、体調を崩したり、リバウンドをするわけです。
人間の体は飢餓に対する適応システムがあり、太るとレプチン↑で食欲↓代謝↑(太り過ぎるとレプチン抵抗性)、痩せるとレプチン↓で食欲↑(グレリン↑)代謝↓というシステムでリバウンドするのです。
6〜9週間で代謝が低下するということはエビデンスでも明らかです。
・このシステムにどう対応しダイエットを成功させるか?
・そしてどのように個体差を評価し、そのクライアントにとっての最適解を提供するのか?
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ダイエットはホルモン→代謝→消化→食事のピラミッドで成り立っています。
しかし現状のフィットネス業界の食事指導はどうでしょうか?
ホルモンや代謝、消化という「個体差の評価」をせずに、方法論や経験則に終始しています。
これでは一定数うまくいかないのは当たり前です。
・「ホルモン」
代謝を司っているのはホルモンです。 甲状腺機能低下や副腎疲労、インスリン抵抗性があればダイエットはうまくいきません。 ホルモン関連血液データリーディング有り。
・「代謝」
代謝には栄養素が必要です。代謝が回っていなければ「食べたものをエネルギー化できません。」代謝に必要な栄養素とは?そしてその評価とは?代謝関連血液データリーディング有り。
・「消化」
トレーナーがよく言うたんぱく質をしっかり摂りましょう、、、クライアントの消化能力を考慮していますか?未消化のたんぱく質は腸にダメージを与えるだけです。その評価の仕方とは?そして腸の状態が悪いと痩せられません。それは何故なのか? 消化関連血液データリーディング有り。
・「食事」
ホルモン、代謝、消化を踏まえてようやく食事です。ベースとなるいわゆるバランスの良い食事、糖質制限、ファスティング。これらにはメリットもあればデメリットもあります。
エビデンスや生化学、生理学に基づいた私が提案する岡式ハイブリッドダイエットとは?(ダサい笑)クライアントの個体差に基づいた最適解とは?
・トレーナーという仕事に誠実でいたい方
・クライアントに誠実でいたい方
お待ちしております^_^
【講師】
岡洋介 臨床分子栄養学指導カウンセラー
【日時】
3月14日(日)19時~21時半位 ※録画での参加も可能です。
【場所】
zoomにて開催致します。
【料金】
17000円 ※プレセミナー受講の方は15000円
【お申込み】
お問い合わせフォームより、希望のセミナー名をご記入の上お願い致します。
【同日開催】
トレーナーの為の栄養学講座プレセミナー 「血液データリーディング入門編」 同日16時~。→詳しくはこちら