こんにちは!
「大事なのは方法論ではなく個体差の評価!」 分子栄養学に基づいた血液データリーディング・栄養評価・ダイエット・健康に関するセミナー「トレーナーの為の栄養学講座」岡洋介です。
「痩せられないんですけど!」
うまくいかなかった時に結局、経験則や方法論に頼ってませんか??
トレーナーのあなた。
クライアントにこのように言われた時どうしますか?
おそらく量やバランス、必要な栄養が摂れてそうかを確認しますよね。でもこれだけじゃ当てずっぽうや予測の域を出ないですよね。
これじゃクライアントはなんで痩せられないのかよく分からずモチベーションが維持できない&トレーナーは信用を得られない→パーソナルを辞めてしまうという流れになってしまいます。
・そもそもトレーナーが代謝の仕組みをしっかり理解できているか?
・代謝の各局面で必要な栄養素は?
・その栄養素の評価は?
・代謝を阻害するものは?
・その評価は?
・インスリン抵抗性の有無は?
・甲状腺機能は?
などなど。
痩せられない機序をしっかり説明→〜が原因で痩せられないということを検査データ(数字で)しっかり示す→でもこの原因を潰せば痩せられますよ→ということをしっかり説明し、インフォームドコンセントを取ることが大事です。
これが個体差を評価するということです。
ちゃんと個体差を評価できるようになりませんか?
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